ルロット･アンサンブル
〜「クラシックの玄関口」〜
様々な場所で気軽に生の演奏を楽しんでいただきたいという願いをこめて、主に東京及び四国（香川県）で活躍する音楽大学や海外留学で研鑽を積んだ演奏者で結成されています。
（楽団編成例）
二重奏（バイオリンまたはフルート＆ピアノ）から、サロンオーケストラスタイル（バイオリン２名、チェロ、コントラバス、クラリネット、フルート、ピアノ）など、さまざまなニーズにあわせた編成で演奏が可能です。
（演奏曲例）
天国と地獄、トリッチトラッチポルカ、クシコスポスト、ワルツ「金と銀」美しき青きドナウ、スケーターズワルツ、ラ・クンパルシータ 他
主宰：フルーティスト＆フライパニスト 浜川 慎司（はまかわ しんじ）
高松工業高専卒業、ソニー本社・宮澤フルート勤務を経てフルート奏者に転身。
国立音楽院卒業。フルートを山田恵美子、五百川伸子、清水和高、藤田真頼、ザビーネ・ザイフェルトの各氏に師事。
第２９回国際芸術連盟オーディション合格、第11回日本フルートコンベンションコンクール アンサンブル大学・一般の部２位、第5回フランス音楽コンクール奨励賞。
関東及び四国を中心に指導・演奏及び公演企画を手掛ける。
こどもゆめ基金、日本室内楽振興財団より助成を受け各地での公演を行う。
また、地元香川で２０１１年７月に開催された５０００人収容の野外音楽ホール「テアトロン」公演のオーケストラ監督を担当した。
「家にある音がでるもの」を持ち寄ってオーケストラと共演するコンサートの最中に偶然見かけたフライパンの音に可能性を感じ、楽器としてのフライパンを追求した。
その結果、最大21個のフライパンを鉄琴の様に配置し、約2オクターブの音を出すことが可能になり、様々なジャンルの音楽を演奏している。
テレビ東京、所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ
フジテレビ、笑っていいとも
テレビ朝日、モーニングバード
でのテレビ出演の他、子どもゆめ基金助成事業として全国各地で演奏している。
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