ALEX WALKER
(アレックス・ウォーカー)
Piano / Saxophone / Vocals
アレックス・ウォーカーは、多くの才能にあふれたジャズ・クラシックアーティストである。
ジャズ・クラシックのサックスフォン及びピアノ奏者・シンガーであり、作曲家である。
主に、レコーディングアーティストとして数多くのプロフェッショナルミュージシャンのアルバムレコーディングに参加している。
また、パフォーマンスアーティストとしては、多数のライブにてサックスフォンとピアノ両方を演奏するなど、アメリカ、カナダ、日本、インドネシア等、国内外で活躍している。
また、ジャズ・クラシック・ポップミュージックの作曲家であり、彼の音楽はデビューアルバム発売以来、世界15カ国以上でテレビ、ラジオ、インターネット、各メディアで発信されている。
アレックスは、音楽教師の両親の影響で3歳よりピアノを始めた。幼少期から様々な楽器に触れ、15歳でサックスフォンを始めた。
彼が幼少期から影響を受けてきたアーティストは、バッハ、ヴェートーヴェン、ショパン、デイヴィッド・フォスター、デイヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、フィル・ウッズ、ソニー・ロリンズ、キャノンボール・アダレイだと挙げている。
アレックスは、昨年の夏より日本に滞在中である。
日本食、お茶、自然、伝統文化を愛し、日本の音楽カルチャーの一員になれることを楽しみにしている。
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